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  新型コロナウイルス感染防止策について

~ 合唱練習時に感染・クラスターを
発生させない基本について ~

マスクの代用品について注意!

合唱練習時に、歌いにくい・聞こえにくい等の理由で、マスク(以下、不織布マスクのこと)に代えて、"マウスシールド"、"フェイスシールド"の着用で 感染防止になっていると思っている方がおられますが、
これらは、「マスクの代用にあらず」と神戸市健康局より注意喚起が発表されていますので、ご注意ください。

神戸市健康局2020年8月27日発表から、マスクの取り扱いについての表記箇所抜粋

  神戸市健康局からの発表内容の全文

マウスシールドは息を左右に押し出しているだけ


マウスシールドは、マスク(不織布マスク)のように飛沫感染を口元で留める機能はありません。
吐き出した息は、左右の方向に押し出し、近くの人に飛沫が飛んでしまうこととなります。
マウスシールドで合唱練習していてクラスターが発生した事例があります。
下記の[最近の合唱クラスター事例]をご参照ください。

安全衛生の取り組みが何よりも優先

10月からは国内の人の動きが加速される中、コロナ感染対策および冬に向けてのインフル対策の基本予防策は『マスク着用+3密回避』が前提となっていることは皆さんご承知のことと思われます。
音楽性の追及は、音楽指導者としての求めるところですが、何よりも団体のメンバー・ご家族のために「感染させない・しない」ことの対策が社会で活動する組織・人にとって最優先します。
なお、
利用する施設の対策: "換気"、"収容人数"、"ソーシャルディスタンス" これらは全てマスク着用が前提です。

◎ 正しい安全衛生知識で、コロナ禍での合唱活動が続けていけるよう、みんなで注意し合いましょう。

[最近の合唱クラスター事例]

合唱練習でフェースシールドやマウスシールドを着用していて感染・クラスターが発生した事例があります。
郡山市青少年会館(福島県)で8月16日に行われた合唱練習の参加者で、クラスターが発生しました。
合唱部員は練習中、全員フェースシールドやマウスシールドを着用。合唱サークルも間隔を空け、換気を行うなどの感染防止対策を行っていたという。
   新聞報道による詳細

また、ミュージカル練習で大規模クラスターが発生しています。
10月10日、さいたま市内の劇団員62人がミュージカル練習で感染しました。練習ではマスクとマウスシールドの着用者が混在していたとのことです。
   新聞報道による詳細

[ご参考]マスク用インナープラケットについて


Amazon GOKEIプラケット説明図から
マスクでは歌いにくい・呼吸しにくい という解決ツールとして、マスクと口元の間に空間を確保し、口元が動きやすくなる「マスクプラケット」という製品が販売されています。
兵庫県合唱連盟の理事長斉田先生も合唱指導時に装着を推奨されています。
10月時点で、1個が100円~150円程度でネットで簡単に入手できます。


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